本田直之さんのセミナー、行ってきました
シンプルな考え方(3) - 2010/03/18 00:39
3月16日(火)に、本田直之さんのセミナーに参加してきました。
本田直之さんは、自分史上、最も尊敬するビジネス書著者の一人で、レバレッジシリーズをはじめとして、数多くの著書を世に出されている方でしたので、とても楽しみにしていました。
仕事を早々に切り上げて、電車を乗り継ぐこと約1時間。無事に15分前に会場の前にたどり着きました。受付を済ませ、ようやく一息つけると中に入った瞬間、まず会場の広さに驚きました。そして次に感じたこと。
参加者が多い!
200人は下らなかったと思います。
自分と同じように、本田さんに惚れてる人が多いもんだなぁと感じました。
たくさんの本田さんの著書の中で、私が一番好きなものは、面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則という本です。誤解を恐れずに書くならば、この本を貫く思想は、「やっとかないと、後々面倒くさいじゃん。」ということ。
当時から「怠惰を求めて勤勉に行き着く」が座右の銘だった私には、この本の内容が心に刺さり、そして染みていきました。すっかり本田さんのファンになってしまったというわけです。
さて、そんな本田さんの今回のセミナーは、
成功への最短ルート『思考改善プログラム』
というお題目で、4/14発売の最新の著書、
たった3つのクセを直せば人生がうまくいく
の内容を中心としたお話でした。
セミナー内容のコアな部分は、発売される本をご参考いただくということで、個人的に心に残ったことを3つほど挙げようと思います。
考え方が人生に与えるものは、「負債」または「資産」。
「人生考え方ひとつだよ。」という人生訓を、いかにも本田さんらしい 切り口でえぐった言葉だなぁと思いました。負債も資産も、増やせば複利で効いてきます。 『考え方』とは、それほど大事なものなのだということが伝わってきました。
人は変えられないが、人は変われる。
これも象徴的な言葉です。「人を変えることができる」と思うのはある種の欺瞞で、できることと言えば、その人が変わろうと思う気づきを与えることくらい。逆に言うと、自分が変わることは簡単。ほんのちょっと『考え方』を変えられれば。
しょぼい習慣を意識的にやる。
これは、本田直之「人を動かすアフォリズム」90
の中でも言及されている言葉なのですが、
靴を揃える、洋服を片付けるなどのちょっとしたことが、リズムを生む出すきっかけになるという発想です。同書には、「最初の一歩は小さければ小さいほど良い」とも書かれています。大きな仕事に取り掛かるのが億劫な場合に活用してみると良いでしょう。私も、どうしてもエンジンが掛からない場合に活用しています。
他にもたくさんお話は聞けたのですが、この辺りにしておきます。詳しくは、著書でも語られるでしょうしね。
ともあれ、初めてお会いする本田さんは、私が思っていた以上に気さくで、そして、思っていた以上に言葉に力強さがありました。写真をふんだんに使ったクールなプレゼン資料で、文字は最小限。言葉で伝えることに力点が置かれた素晴らしいセミナーだったと思います。
機会があれば、皆さんもお会いしてみてはいかがでしょうか?
きっと、元気がもらえると思います。
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