図書館巡りをしてみました その3

シンプルな読書(9) - 2011/06/11 22:26

線路

さて、前回は、渋谷区の図書館と国会図書館について書きましたが、今回はその続きです。

国会図書館は閉まっていたものの、まだ時間は14時を少し過ぎた当たり。気をとりなおして次へ行くことにしました。

調べてみると、比較的近くに千代田区の図書館があるではないですか。ということで、次は千代田区の図書館に向かいました。もちろん手には、地下鉄の一日券

降り立ったのは九段下。向かうのは千代田区役所。そう、千代田図書館は、区役所の中にあるのです。

エレベーターを上がって9階で降りると、おしゃれで開放感のある空間がそこにありました。利用者カードも難なく作れて、これで渋谷区に続いて2区目制覇です。場所が駅から近いため、これからも気軽に利用できると思いました。…九段下にさえ辿りつければ。

さて、3区目に向かったのは文京区。最寄り駅は本郷三丁目なのですが、駅を出てから、なかなかどうして結構距離がありました。あと2ヶ所は行きたいと思っていたので、軽くジョギング(汗)。

真砂中央図書館は、いわゆる昔ながらの図書館といった雰囲気で、利用者の年齢層も高めの印象でした。近くに東京大学があり、文京区では大学図書館が主役なのかなぁと言う勝手な感想をもちました。利用者カード作成に当たっては、汗だくの私に眉一つひそめず、丁寧に応対していただきました。

本郷三丁目への帰路も同じくジョギング。着く頃にはいい具合に息が上がっていましたが、地下鉄内で息を整えます。次に向かった先は港区神谷町。本来は、三田線の御成門駅が最寄りなのですが、地下鉄の一日券が適応されないので、少し離れた場所からのアクセスになりました。

増上寺や東京タワーを臨みながら、またも軽快な走り(汗)。着きましたみなと図書館

入り口にしっかり警備員の方が居たのが妙に印象的でした。利用者カードは何とか作れましたが、港区については誰でも作れるというわけではなく、港区に住んでいるか勤務地がある、もしくは港区に隣接している自治体に住んでいる場合のみ作成可能という縛りがありますので気をつける必要があります。ともあれ、これで4区目。

このあたりで日も落ちてきて、次が本日最後かと向かったのが、中央区。調べてみると、こちらも千代田区同様、区役所にくっついている模様。『役所に入っているパターンも意外に多いのかな?』などと考えながら地下鉄は駅を重ねていきました。

閉館の17時ギリギリに最寄りの新富町駅につき、ダッシュで中央区役所の入り口にたどり着いたのですが、図書館への入り口が見当たらない。焦りながらもぐるっと一周してみると…ありました。区役所の裏手に当たる位置に、図書館への入り口が。

息を切らせながら、「利用者カードを作りたいんですけど、はぁはぁ」と言うと、「きょ、今日はもう終わりなのですが、いいんですか?」と聞かれたので、「いいんです。カードだけ作ってください。」と言って作ってもらいました。…変な人だと思われたかもしれません。何とか5区。

国会図書館のミスが痛いものの、それでも5区行けたのだから上々だな、と思っていたのですが、 切れかけのiPhoneで調べてみると、新宿区の中央図書館は18時まで開いているらしい、という情報を入手しました。

これは行かねばと、もはや肉体の一部と化した地下鉄を走らせて、向かった先は高田馬場

またもすべりこみセーフで到着したのは、6区目、新宿区の新宿区立図書館

ゆっくり見る時間はありませんでしたが、広く、蔵書が多い印象を受けました。こちらも渋谷区同様、都内在住か新宿区への勤務・在学が条件になっています。

この日の図書館巡りはここで終了。

しかし、まだ行ける図書館はあるということで、後日に持ち越すことになりました。

~その4に続きます~



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