目指せ、シンプルな部屋!
シンプルな部屋(1) - 2009/12/31 12:54
今私は、6畳1間のアパートに1人で暮らしています。
社会人になって1人暮らしを始めた時には、「ソファとオブジェだけの部屋で、ワイン片手に優雅な時を過ごす・・・。」なんて妄想を抱いていたのですが、あれもこれもと買っているうちに徐々に部屋にものが増えていきました。
もともと面倒くさがり屋な性格もあって、ろくに整理もせずにいたところ、気がついたら足の踏み場も無い状態に。
それでも、仕事も忙しく「家には寝に帰っているだけ」だったため、いつしか気にならなくなっていました。
そんな時、NHKのスペシャルドラマ「坂の上の雲」を見ました。
明治という時代を駆け抜けた3人の青年の話なのですが、その中のひとり、本木雅弘さん演ずる『秋山真之(さねゆき)』が上京した時のこと。
真之の兄で、阿部寛さん演ずる『好古(よしふる)』が、弟の真之を自分の部屋に招きます。
好古の部屋には余計なものが一切無く、真之は戸惑います。そんな弟に対して好古がひとこと。
「身辺は、単純明快でいい」
私はこの言葉に、忘れかけていたものを思い出しました。「そうだ!その通りだ!!」
何事にも影響されやすい私は、思い立ったが吉日とばかりにさっそく、単純明快な部屋、シンプルな部屋を目指すことにしたのでした。
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