シンプルな部屋の維持

シンプルな部屋(13) - 2010/01/11 12:18

これまで「シンプルな部屋」を実現するために、私が何を考え、そしてどう行動したかについて書いてきました。より細かくは、今後機会があれば書きますが、基本的にこれまで書いてきたことをやった結果、シンプルな部屋が手に入った、と言えると思います。

今回は最後に、シンプルな部屋を維持するためにはどうすればいいか?について書こうと思います。

先に結論から言いましょう。シンプルな部屋を維持できるかどうかは、「自分が部屋の整理にどれだけの情熱を注いだか」で決まります。

「なんじゃそりゃー」と思ったかもしれませんが、実際に部屋が片付いた今は、心から思います。やはり、苦労して手に入れたものなので、整理された部屋に愛着が沸くのでしょうね。

「Easy come, easy go.」ならぬ、「Difficult come,difficult go.」といったところでしょうか。(語呂悪い・・・)

精神論からすると、それが全てだと思いますが、技術面としては、やはり「ものを増やさない」ことでしょうか。

シンプルな部屋のすゝめにも書きましたが、部屋を維持しようと考えると、買い物をする時にきちんと吟味するようになります。ものを買う場合には、「代わりにあそこに置いていたあれを捨てる!」くらいの覚悟があった方がいいと思います。

ちなみに私は、すっかり土曜日の朝に部屋の点検をするのが日課(週課?)になりました。1週間のうちで、いらないものが増えていないかをチェックするのです。一度に整理した時のことを考えると、どうということはありません。

本だけは、今でも定期的に買い続けています。しかしこれは、本を整理する!で書いたことを反復し、対処しています。

最後なので、参考までに数値的な話も書いておきます。(正確な数値ではありませんが。)

~かかった時間~
1日平均:約3時間
累積日数:6日
合計時間:約18時間

~捨てたゴミ~
45ℓゴミ袋:約15袋分
(本等の資源ごみも含めた概算)

~まとめ売りした本~
冊数:345冊
値段:13,153円
値段がつかなかった本:18冊
(平均で38円になりました。)

色々と書きましたが、やはり一番大事なことは、「始めること」です。

ある少年漫画の主人公が、ことわざの「思い立ったが吉日」に掛けて、「思い立ったが吉日、その日以降は全て凶日。」と言い放ったそうですが、私もそう思います。

もしあなたの部屋に足の踏み場が無く、少しでも何とかしたいと思っているのであれば、今座っているイスの、その足元から始めませんか。きっと何かが変わり始めるはずです。



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