書評という名の読書感想文
書評…というほどではないですが、本に対する読後の感想を書いていきます。そう、読書感想文です。
プロフェッショナルサラリーマン
各見出しが全て「プロは~」から始まっており、「プロ」という響きに弱い私のハートは鷲づかみです。書名から想像される「心構え」の話だけでなく、著者が実行してきた内容も多く取り入れられています。
コンサルタントの仕事力
経営コンサルタントの小宮一慶さんの最新刊。大上段に構えたコンサルティング論ではなく、コンサルタントとしての着眼点を伝授してくれているため、全ての仕事人にとって参考になる本だと思います。
ビジネスで活かす電通「鬼十則」
これまで、知ってはいたものの深く考察したことの無かった「鬼十則」。改めて見ると非常に尖っていて心に残る。
デフレの正体
IT畑の経済音痴な私にとって、経済関連の書籍は鬼門でしたが、この本を読んで以来、他の本にも軸を持ってチャレンジすることができるようになりました。
究極の判断力を身につけるインバスケット思考
この本を読んで、インバスケットという手法が理解できました。地頭の良さや日本の商習慣への理解などを見る一つの手法として、有効だと感じました。
「1テーマ5分」でわかる世界のニュースの基礎知識
国際化が言われて久しいですが、一般消費者を巻き込んだ、真の意味での国際化はこれから訪れようとしているのではないでしょうか。世界の関心事に目を向けておいて損は無いと思います。
プロマネやってはいけない 計画・管理編
ITプロジェクトならずとも「プロジェクト」というものに携わる人、特にマネジメントの立場にある人であれば、50%程度は参考になると思います。
しょぼい自分を「大物」に見せる技術
様々な著作を持つ、人気心理学者の内藤誼人さんの本の中で、私が一番好きな本です。何が好きかというと、この少しふざけたような、昭和の香りがする装丁(笑)が、実に内容にマッチしているという点です。
バングラデシュ経済がわかる本
バングラデシュ。「そういえばそんな国もあったな」くらいに思っていたのですが、実は親日国家だそうで。表紙裏には「中国、インドの次はバングラデシュだ!」とあり、著者の意気込みが伝わってきます。
さあ、才能(じぶん)に目覚めよう
この「本の形をした何か」を紹介しない訳にはいきません。これによって私は、心の背骨を矯正されたような気持ちを味わいました。
本当にわかる心理学
心理テストや心理ゲームと言うと取っ付き易くても、「心理学」と大上段に構えられるとちょっと…と敬遠するところがあるかもしれません。
一生折れない自信のつくり方
自己啓発系の書籍には、大きく分けて2種類あると思います。「頑張りすぎず、ありのままの自分を受け入れましょう」と言う『受入型』の主張のものと、「がんばるしかないじゃない!」と言う『努力型』の主張のもの。
土曜日力の鍛え方
金曜の夜から土曜日の夜までは、深夜を含めてフルに活用する。発想、行動も平日との大きなギャップを持って問題ない。という考えを起点に、著者の思いが展開されています。
人生の指針が見つかる「座右の銘」1300
洋の東西を問わず、偉人・賢人達の名言を集めた名言集。その数1300。解説は一切無く、とにかく多くの名言を載せることに力点が置かれています。
100のキーワードで学ぶコーチング講座
「人間関係を円滑にするために、コーチという立場ではこう考えるんですよ、参考にしてください。」というスタンスが感じられます。
記者ハンドブック 第12版 新聞用字用語集
「テモチブサタ」って、手持ち無沙汰?手持ちぶさた? どう表現するべきか悩むものについて、「新聞ではこう書きます。」という規範を示した一冊。
アイデアのつくり方
「古きを温ねて新しきを知る」そんな故事がぴったり来る一冊です。1988年の初版以来、未だに重版が続いています。
Webプロジェクトマネジメント標準
本書には、PMBOKに規定されている9つの知識エリア、5つのプロセス群から、Web系ITプロジェクトで使えるプロセスだけを厳選して抜き出し、具体例と共に記載されています。
人にはぜったい教えたくない「儲け」の裏知恵
主に営業職や中小企業の経営者の方向けの内容で、ちょっとした儲けのヒントが、1ページ目から最後のページに至るまで、びっしり書かれています。
手にとるように経済がわかる本
「会社は誰のもの?」や「株価が動くと経済はどうなるの?」のように、イイ大人に聞くと馬鹿にされそうにも関わらず、子どもに目を輝かせながら聞かれたらドキッとしてしまうような質問に、丁寧に答えてくれます。
ITIL V3実践の鉄則
本書ですが、資格試験の為であれば、もっと良い本があるためあまりお勧めしませんが、自社やお客様にITILを導入したいと考えている企業担当者にとっては分かりやすくまとまっていると思います。
人間この信じやすきもの
人間がいかに不正確で誤りを犯しやすいかを説いた上で、それらの誤りを防ぐためにはどうすれば良いかについて、様々な例示を通してしっかりと書かれています。
仕事は楽しいかね?
色々なところで紹介されているので今更…ですが、私の中でのビジネス系の心構えを説いた啓発書ランキングではベスト3に入るので紹介させてください。
日本人はなぜ株で損するのか?
百戦錬磨のファンドマネージャーである著者が、京大の大学生に向けた講義の内容をまとめた一冊。学生向けの講義のはずなのですが、社会人としても非常に学べる内容に驚きました。
ヒツジで終わる習慣、ライオンに変わる決断
活字にそもそも親しみが無いという方や、社会人になり立ての、20代前半~半ばくらいの悩める仔ヒツジにおすすめです。
「IT断食」のすすめ
本著の主張である、「IT中毒状態により、ITによって得られるメリットとデメリットが一部逆転してきた」という内容には、残念ながら共感する部分があります。
池上彰のお金の学校
さすがは池上さん。感動的に分かりやすい。分かりやすい説明というのは、簡単なように見えてその実、深い理解と洞察が無いと到底無理だと思います。
「1秒!」で財務諸表を読む方法
財務諸表が「書ける」ようになるかと言うと、恐らく書けるようにはなりませんが、「立体的に読む」ことはできるようになると思います。
「伝説の社員」になれ!
著者の主張を軸に、これまでの人生の歩みを知ることができました。著者が以前アマゾンのバイヤーをやっていたことは知っていたのですが、それ以前のバックグラウンドも語られていて、興味深く拝見しました。
政治のことよくわからないまま社会人になってしまった人へ
基本的なことが並んではいるのですが、普段の仕事で頻繁に政治に関わる…という人で無い限り、何かしら得るものがあると思います。
「ソン・トク」の本音ぶっちゃけます。
非常に勉強になりました。「ぶっちゃげ税理士」を標榜する著者が、法律の定めと、それに対する著者の視点・意見が、突っ込んだ形で提示されています。
日本経済こうすれば復興する!
立ち位置として、現在の民主党政権に対して煽るような書き方にはなっているため、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、私個人としては本質のところで学べる所が多くありました。
2022―これから10年、活躍できる人の条件
相変わらず、批判や誤解を恐れない内容と、段々とテンションが上がって熱くなっていく「神田節」は顕在。どんどん引き込まれ、気が付けば読み終わっている、そんな感じでした。
そっと後押し きょうの説法
説法というと堅苦しいイメージがありますが、ひとつひとつの話に、とても温かみがあり、お坊さんという存在が、思ったより近い存在なんだと感じることができました。
リーン・スタートアップ
数多くのスタートアップに対して自らのチャレンジをベースにアドバイスを行ってきた著者が、スタートアップの成功確率を高めることについて、体系的にまとめたのが本書です。
あなたが上司から求められているシンプルな50のこと
マネジメント・コミュニケーション研修講師として、年間150回以上の講演を行っている著者が、これまで指導してきた17,000人からの情報を元に、上司が部下に求めていることを明文化した集大成本。
ゲーミフィケーション
「ゲーミフィケーション」という言葉をご存知でしょうか。本著には【人を熱狂させて、購買させ、虜にする仕組み】とあります。
- ゲーミフィケーション - 書評という名の読書感想文(37)
- あなたが上司から求められているシンプルな50のこと - 書評という名の読書感想文(36)
- リーン・スタートアップ - 書評という名の読書感想文(35)


