バングラデシュ経済がわかる本
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書評という名の読書感想文(9) - 2012/01/23 23:47
お気に入り度:★★★★☆
バングラデシュ。
「そういえばそんな国もあったな」くらいに思っていたのですが、
実は親日国家だそうで。
表紙裏には「中国、インドの次はバングラデシュだ!」
とあり、著者の意気込みが伝わってきます。
基礎的な文化・背景から、昨今の経済情勢まで、
良くも集めたというデータをもとに綴られており、
暗記するまで読み込めば、バングラデシュ通になれること請け合いです。
日本より小さい国土に、日本よりも多いんですよ、人口が。
確かに、言い知れぬ魅力があるのだろうと感じました。
仕事上、今のところ直接ビジネスにつながる予感は無いですが、
海外に目を光らせている立場の方々に取っては、
一つのきっかけを与えてくれる本になるかもしれません。
この本は、実は買ったのではありません。
著者のひとりから直接いただいたのです。
知り合ってお話を聞くにつけ、なかなか楽しいことを
考えていらっしゃるなぁと若輩ながらに気圧されました。
新興国に立ち向かっていくには、それと同等の勢いとパワーが無いと
いけないということなのかもしれませんね。
読み物として手軽に読めるので、寒い冬の通勤のお供にでも。
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