一喜一憂
前の記事:不撓不屈
シンプルな言葉(4) - 2010/11/03 17:58
状況の変化などちょっとしたことで、喜んだり不安になったりすること。また、まわりの状況にふりまわされること。引用元:goo辞書
「一喜一憂していてはいけない」といった論調で使われることが多く、喜びに対しては諌めを、憂いに対しては励ましを与える言葉です。様々な場面で使われる便利な言葉ですが、使用される場合には、ひとつの共通点があります。
それは、「その先に目標・ゴールがあること」です。
例えば、オリンピックの前哨戦と言える大会で、4位に終わった場合は、
「一喜一憂している暇はない。さらなるトレーニングを積んでオリンピックではメダルを。」
となりますが、集大成のオリンピックの舞台で、4位に終わった場合は、一喜一憂と言う言葉は出てきません。
このように、一喜一憂することができるのは、目標に向かって進んでいる証拠だと私は思います。 目標に対する思い入れが強ければ強いほど、一喜一憂する度合いも大きくなります。 あまり抑圧し過ぎず、ひとしきり一喜一憂して、それから先に進んでもいいのではないでしょうか。
皆さんは最近、一喜一憂しましたか?
【最近の記事】
- ゲーミフィケーション - 書評という名の読書感想文(37)
- あなたが上司から求められているシンプルな50のこと - 書評という名の読書感想文(36)
- リーン・スタートアップ - 書評という名の読書感想文(35)

